いのきぶんいちです(@toshiino107)。
47歳でフリーランスとなり、今年で3期目。フリーランスWEBライターとしてサラリーマンだ時代の3倍の収入になりました。
先日、このようなツイートをしました。
「失敗から学ぶ」ってとても大事なことですが、失敗しないようにしすぎている人が多いと感じています。
失敗をリスクだと思うと行動できません。
でも私のようにネットを利用したフリーランスなら、失敗してもそれほど大きなリスクはありません。
失敗を繰り返せばどこかで当たりがでますから。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 13, 2019
過去のツイート
失敗をリスクだと思うと行動できません。
でも私のようにネットを利用したフリーランスなら、失敗してもそれほど大きなリスクはありません。
失敗を繰り返せばどこかで当たりがでますから。
https://twitter.com/toshiino107/status/1194435266364108801
ネットビジネスに取り組むなら、それほど失敗リスクはないと感じます。
稼げなくても、失うものは大きくありませんから。
それでも飛び込んで来れないのは収入が不安だからなんですよね。
しかし結局のところ収入の不安をなくすには、行動しかないと考えます。
記事の内容
1、不安を消すには「収入を増やす」「支出を減らす」
極論ですが収入の不安を消そうと思えば、「収入を増やす」「支出を減らす」このどちらも実行し続けなければならないと感じます。
特にフリーランスを始めて少なくとも数ヶ月は収入が安定しませんから、極力「支出を減らす」ことで不安を消して行くしかありません。
「収入を増やす」ことについては少しずつ増えていきますから、この間にどうしても収入が足りないのであればアルバイトでもしなければならないということです。
でも収入に困ったらアルバイトすればいいと考えることができるのであれば、気分は楽なのではないでしょうか。
私は今ネットビジネスを専業にしてますが、フリーランスを始めて半年ほどは、以前の職種の知り合いの事業所にお手伝いに行ったりしてましたからね。
いざとなったらなんでもできるもんだと思います。
2、失敗を恐れて行動しないほうがリスクが大きい
全力で取り組めば不安を感じる暇はありません。
失敗を恐れて行動しないでいると、結局はサラリーマンに戻るしかありません。
私はサラリーマンに戻ることだけは、絶対に嫌だと考えています。
ある意味、それが原動力となって全力で取り組んできたようにも思います。
私のようにWebライティングの仕事に地道に取り組むのであれば、少しずつ収入は増えてくるはずです。
ある程度の期間を乗り越えることができれば、必ずサラリーマン程度の収入は得ることができます。
クラウドワーキングサービスに登録すれば、仕事はたくさんありますから。
3、途中でやめてもスキルは身につきリスクはそれほどない
WEBライターに取り組もうとする人の中に「稼げるかどうか」という観点をリスクに考えている人がいるように感じます
やっていく中で微調整することをオススメします。
思うほど稼げない、自分に合わないと思うなら辞めればいいということです。
辞めてもリスクなんて発生しませんから。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 13, 2019
過去のツイート
やっていく中で微調整することをオススメします。
思うほど稼げない、自分に合わないと思うなら辞めればいいということです。
辞めてもリスクなんて発生しませんから。
https://twitter.com/toshiino107/status/1194473504491466758
私自身フリーランスを始めた当初、アフィリエイトで思うような成果が出ず、Webライティングを副業で取り組む中で、 いつしかそれが本業となりました。
どちらにおいてもライティングすることが仕事ですから、やっている業務自体はそれほど変わりはありません。
でも収入が伸びない時に柔軟に物事を考えられたことによって、Webライティングの仕事をたくさんいただけるようになったのだと感じています。
稼げなければ稼げるように物事を考えるようになりますから、やはり柔軟な考え方を持ち合わせておかねばならないように思います。
私自身もアフィリエイトにこだわり続けていれば、最初の段階で破綻していたかもしれません。
今ではアフィリエイト収入も伸びてきましたが、ネットビジネスというのはどのようなことが起きるかは想像つかないのです。
なにせGoogleを相手に仕事をしているのですから。