こんにちは、いのきぶんいち(@toshiino107)。
私はサラリーマンを退職しWebライターとなり3期目に入りました。
今ではサラリーマン時代の収入の3倍にまで活躍できるようになりました。
でも私は順調に売り上げを伸ばしてきたわけではありません。
先日、このようなツイートをしています。
時には自分の能力を超えているだろうという依頼が舞い込んでくることがあります
私はこのような依頼も引き受けてきました
その依頼をやり切ったあとは必ず自分自身が成長していることに気がつきます
恐らく成功した人なら必ずこのような経験をしているのだと思います。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 16, 2019
過去のツイート
私はこのような依頼も引き受けてきました。
その依頼をやり切ったあとは必ず自分自身が成長していることに気がつきます。
恐らく成功した人なら必ずこのような経験をしているのだと思います。
https://twitter.com/toshiino107/status/1195553745188216832
記事の内容
自分への依頼は能力の範囲内のものであると理解しておく
WEBライティングの依頼をいただく中で、「これは難しそうだな」と感じるものが時折あります。
しかし自分への依頼は、必ず能力の範囲内のものであるということなのです。
このようにツイートしています。
自身に対する依頼は間違いなく自分の能力の範囲内になっています
これは難しいのでは、と思う依頼でもべらぼうにレベルの高いものではないはずです。
この依頼を受けるか受けないかで、今後の自身の活動に大きな影響を及ぼします。
なので受けることを前提に検討してみるべきです。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 16, 2019
過去のツイート
これは難しいのでは、と思う依頼でもべらぼうにレベルの高いものではないはずです。
この依頼を受けるか受けないかで、今後の自身の活動に大きな影響を及ぼします。
なので受けることを前提に検討してみるべきです。
https://twitter.com/toshiino107/status/1195557518027526145
よくよく考えてみると、これって当たり前のことで、「この人は能力がない」という相手に依頼はしないということです。
お金をだして依頼するわけですから、当然のことですよね。
そう考えれば、多少難しいと考える案件であっても、依頼者からすると「この人なら大丈夫だろう」と考えているわけです。
そう思われているのであれば、やはり受けてみることを検討すべきじゃないのかなと思うんですね。
ぬるま湯に浸かっていたらフリーランスは成長せずに衰退する!
このようにもツイートしています。
成長したいと思うならレベルアップに繋がる行動が必要です
スポーツでも限界に挑戦し続けて結果を出すことができます
ビジネスでもこの原理は一緒だと考えます
ぬるま湯に浸かっているだけなら成長はできないということです。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 16, 2019
過去のツイート
スポーツでも限界に挑戦し続けて結果を出すことができます。
ビジネスでもこの原理は一緒だと考えます。
ぬるま湯に浸かっているだけなら成長はできないということです。
https://twitter.com/toshiino107/status/1195565844236881921
例えばマラソン選手が、速いタイムを出したいのであれば、どれだけ苦しくても自分の限界を引き延ばしていく必要があります。
この考えはスポーツだけではなく、ビジネスにおいても当然いえることで、大きく稼いでいくためには、限界点を突破しなければならないタイミングがあるんです。
私にも何度もそのタイミングはありました。
WEBライターならば執筆できるジャンルを広げていくほうがいい
大きく稼ぐための限界点を突破する方法として次のようにツイートしています。
Webライターを長く続けるコツは特化したジャンルを持っておくのも大事だけど、そのジャンルを中心に幅広く周辺ジャンルに取り組むことも大事。
私は医療福祉のジャンルからはじめて今ではかなり広いジャンルを扱います。
そのジャンルに興味を持てば、別に難しいことではありません。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 16, 2019
過去のツイート
私は医療福祉のジャンルからはじめて今ではかなり広いジャンルを扱います。
そのジャンルに興味を持てば、別に難しいことではありません。
https://twitter.com/toshiino107/status/1195569322212511744
WEBライターとして活躍したいのであれば、やはりジャンルは少しずつ広げていかねばならないように感じます。
やはり依頼が限定されてしまいますからね。
でも自分の得意としているジャンルから広げていくのであれば、それほど難しくはありません。
自身も医療福祉のライティングから、健康・生活・住宅・保険・法律など、かなり広げて執筆してきましたから。私
まとめ~常にチャレンジ精神を持っておく
最後にこのツイートをご紹介します。
私自身は成功者だなんて思ってませんから、常にチャレンジャーでなければ稼げないと考えてます。
チャレンジして失敗すれば謝ればいいんだし、そもそもフリーランスなんだからこれ以上失うものもありません。
決意して行動する。
成功するのって、ある意味これの繰り返しではないでしょうか。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 16, 2019
過去のツイート
チャレンジして失敗すれば謝ればいいんだし、そもそもフリーランスなんだからこれ以上失うものもありません。
決意して行動する。
成功するのって、ある意味これの繰り返しではないでしょうか。
https://twitter.com/toshiino107/status/1195599748285124608
やはりフリーランスって、チャレンジ精神がないとダメだと思うんですね。
だって人といっしょのことをしていたって、失敗するだけじゃないですか。
起業しても9割以上は10年以内に倒産するんです。
ということは、人と同じ道を歩んではいけないということになります。
だから私はチャレンジ精神を忘れないようにして、WEBライティングに取り組んでいきたいと考えています。