面倒なことにはニーズがある!面倒に着目した集客方法

こんにちは!いのきぶんいちです。

わたしがライターをしていて意識していることがありますが、集客の方法についてこのようにツイートしています。

この考え方は、とてもシンプルなニーズを見つける方法だと思うんですね。

記事の内容

面倒なことには必ずニーズがある

ライティングが仕事になるということは、ライティングが面倒と感じている人がいるということになります。

では、どのような人がライティングを面倒に感じているのかと言うと、WEB集客がしたいのに何かしらの理由でそれができない人になります。

特に今はコロナ禍ということもあり、集客方法をWEB集客に移行していきたいと考える企業は増えています。

そういう社会の状況を分析できれば、おのずとニーズがどこにあるのか見えてきます。

実際、わたしはWEB集客だけしかしていませんが、十分すぎるご依頼を頂戴しております。

「面倒」を探ればライバルとの差別化も可能

もうひとつお伝えしておきますと、わたしは企業様の執筆においても、医療や介護、法律関係など、専門分野に特化して提供するようにしております。

これは、ほかのライターとの差別化になるものだと考えています。

つまり、ライターが執筆において少々「面倒」に感じる専門分野に特化しておけば、当然ながら競争相手が少なくなります。

それだけで、ブルーオーシャンで業務を行うことが可能となります。

 

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