こんにちは、いのきぶんいちです(@toshiino107)。
わたしはネットでの業務のなかで、多くの収益をあげているものに
「ココナラでのWEBライティング・コンテンツ作成」
があります。
その活動のなかで最近、こんなことを感じるようになりました。
ココナラで仕事をしてると、
「この人のサービスを自分でも導入したい」
と思うことがある。ダイレクトメッセージで呼びかけるだけで、新たな商品を作り出すことが可能。
近々、わたしもやっちゃいます!#ココナラ
— いのきぶんいち@ブログ集客コンサルタントの日記 (@toshiino107) 2018年11月26日
そう、「業務提携」です。
コレ、それほど難しくありません。お互いに良さを認めることができるのであれば、すぐにでも可能です。実際にわたしも先日より、業務提携したサービスをスタートさせることができました。
記事の内容
ネイティブ夫婦と業務提携~日本語記事の執筆からネイティブ英語翻訳まで
先日こちらの記事で、新しいサービスについて告知させて頂きました。
「【ココナラ】日本語記事の執筆からネイティブ英語翻訳までのサービス始めました!」
このサービスはわたしが日本語のライティングを行い、そのあとその記事をネイティブ英語に翻訳するというものです。わたしは英語ができませんから、翻訳の専門家にお任せすることになります。
この翻訳を行うご夫婦は、ココナラの別のサービスで翻訳活動をされているご夫婦です。たまたまダイレクトメッセージで知り合い、「こんなサービスができませんか?」と呼びかけて実現したものです。
翻訳にどれくらいのニーズがあるのかは分からないのですが、日本もどんどん国際化が進みますから、きっとニーズは増えてくると思います。
業務提携ならかなり業務の幅を広げることができる
ほかにも「こんなサービスを導入したい」と考えているものがあります。
どんどん広げていけば、新しいサービスをつくりだすことができますよね。自分一人の力では、それほど大きいことはできないかもしれませんが、みんなの力を合わせれば、いろいろなことができます。
自分の不得意な分野は、得意な人に任せればいいのです。お互いが不得意の部分を補完すれば、今までの業務の流れで新しいサービスができるのです。
まとめ~みんなで力を合わせましょう!
もしもこの記事を読んで、「わたしはこんなことができます」ということがあれば、ぜひお聞かせください。一緒に新たな業務を行うことを楽しみにしています。
連絡はこちらからお気軽にどうぞ!
まったく違う分野だからこそ、協力できるものがあると思います。また同じ分野であるとしても、得意ジャンルが違えば、それも協力できるのではないかと思うのです。
個人の力が集まれば、きっと大きなことができるようになると考えています。