フリーライターで独立して成功するためには4つの考え方を実行するだけ!

みなさんのなかには
「フリーライター、WEBライターとして独立したい!」
という人が多いと思います。

でもこんな想いがみなさんの決意を鈍らせてしまいます。
「稼げるのだろうか」「食べていけるのだろうか」「自分にできるのだろうか」・・・。

わたしは独立している一人で、先月は60万円を超えていますから、
「稼げますよ」「生活できますよ」「自宅でパソコンに向かうだけですよ」
とハッキリとお伝えすることができます。

それでもなかなか独立を決意できない人に向けて、今すぐやるべきことについてお伝えします。

「あなたはどうしたいですか?」

わたしはブログの運営もしていることから、キーワードを調べたりもしていますが、
「フリーライター 稼げる」
「フリーライター 稼げない」
「WEBライター 稼ぎ方」
「WEBライター 稼ぐには」
などという検索が多いことがわかります。

実際検索をしてみると、
「今すぐやるべき!」
なんて、オススメする記事を始め、
「こんなの全く稼げない。パートやアルバイトしているほうがマシ!」
という全否定の記事を見かけることもあります。

どこまで探してもこのような記事は出てきます。では聞きますが・・・

「あなたはどうしたいですか?」

他人の言葉はもういいでしょう。あなたは「ライターとして稼げるようになりたい」「ライターとして生活したい」のが本音なんじゃないんですか?

まずはここをはっきりさせてしまうことがいいでしょう。独立して不安なことは分かります。それはわたしも経験したので分かります。

でも、サラリーマンでは達成できない何かがあなたにはあるんですよね?

そこをはっきりさせたら、手帳やノートに自分の想いを書いておきましょう。
「ライターとして生活できるようになる」って。

今すぐ行動あるのみ!

ライターとして独立する気持ちがはっきりしているのなら、ライターを始めてみましょう。

サラリーマンである人ならば、サラリーマンを続けながらでもいいじゃないですか。ライターは副業でやることは大変ですが、できないことはありません。多くの方は副業でも収入を得ています。

合うか合わないか、稼げるか稼げないか、自分の目ではっきりさせましょう。人の意見なんかもういいんです。

ランサーズでもクラウドワークスでもココナラでもワオミーでもどこだって構いません。自分の気に入ったところでもいいですし、全部に登録しても構わないでしょう。

ごちゃごちゃ考えずに、行動してみることが一番大事なのです。

人のせいにしたり愚痴を言わない

会社で働いていると、
「あいつのせいでうまくいかなかった」
「上司がボンクラだから、自分まで評価が下がる」
なんて愚痴を聞くことがあります。

しかし独立すると、売り上げや報酬は自分自身の責任となります。依頼主やお客様のせいにしても、売り上げが上がることはありません。

まずはそのような口癖や思考の方向性を改めてください。
このような思考の傾向だけでも、結果が出ないようになるからです。

この思考を改めて、どんな人にも感謝ができるようになれば、チャンスをものにすることができるようになります。

ライターとして活動していると、「いまがチャンスだ!」と感じる場面が絶対に出てきます。しかしこれは「感謝」できる人だけに与えられたものなのです。

絶対に結果を出すと腹をくくる

ライターとしてこれから活躍したい人であれば、
「稼げるようになりたいなあ」
「食べていけるようになりたいなあ」
と考える人が多くおられます。

しかしこれは間違い。「~したいなあ」というのは、まだまだ成功させたいという想いが弱いといえるからです。

絶対にやる!結果を出して見せる!

こう言い切ったときに、結果が出ていないときに真剣に向き合って考えれるようになるのです。

「~したいなあ」というレベルであれば、結果が出ないときにあきらめてしまいます。
「やっぱり稼げないな」と。

何度もいいますが、わたしは現在、月60万円稼いでいます。なので、60万円ならば稼ぐことができるとはっきりと言い切れます。

大事なことはあきらめない姿勢であるといえるでしょう。

まとめ~あとはあなたが腹をくくるだけ!

フリーライターで独立して成功するためには、ごくごく当たり前のことを実行するだけです。これを実行し続けるだけで成功にどんどん近づいていくことができます。

ようはあきらめない心なんですね。「これで絶対稼ぐぞ!」って。

たしかに不安なときもありました。
「このまま続けてて大丈夫かな・・・就職したほうがいい?」

でもこんな考え方はいまではなくなりました。不安になる前に行動するからです。
「悩んでいる暇があるのなら、執筆しよう」
そう思っています。

あとはみなさんが腹をくくるだけです。わたしと一緒に頑張ってみませんか。苦しみを乗り越えたら、一緒にお酒でも飲みながら仕事のお話でもしましょう!

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