山本KIDさんに学ぶ個人事業者が成功するために一番大切なこと

いのきぶんいちです。(Twitter:@toshiino107)

先日、格闘家として活躍されていた山本KID徳郁さんが亡くなられました。ガンで闘病中ということを公表されていましたが、「必ず元気になって戻って来られる」と信じてましたので本当に驚いたことを思い出します。

私自身が武道をしていたこともあって、昔から山本KIDさんの試合もよく見ていました。本当に強い格闘家でしたから、ずっと応援していました。

そんな山本KIDさんの追悼動画がAbemaTVで公開されましたので、拝見させて頂きました。とても感銘を受けましたので追悼の意を込めながら、ビジネスにおいて山本KIDさんの思いを少しでも継承していけたらと思います。

記事の内容

一番大切なのは人生かける思いがあること

ツイッターではこのようなツイートをさせて頂きました。

この動画のなかで山本KIDさんは、「格闘技をするうえでも最も大事なこと」を練習生に伝えられています。

「一番大切なのは格闘技に人生かける思いがあること」

そう話をされています。

格闘技をしていると、
「あいつにはいつまでも勝てないんじゃないか」
「これ以上強くなられないんじゃないか」
「次は負けるんじゃないか」
と、常に自分自身との戦いになります。

特にプロで活躍し続けるということは、常に自分との勝利者であり続けることが条件になるでしょう。

これは言い換えてみれば、格闘家だけに当てはまることではありません。

すべてのプロ~スポーツ選手もサラリーマンも個人事業主も会社の社長もすべてに当てはまります。

もちろんブログ集客においてもいえることで、ブログ執筆を続けていくにはかなり覚悟が必要になります。そこで大事なのはまさに「人生かける思いがある」のが大事であるのは間違いありません。

自分自身にとって人生をかけられるものは何か

この動画をみて、山本KIDさんが誰よりも格闘技を愛していたんだろうなと思うシーンがあって、「闘病中も辛さや弱さを一度も見せなかった」という部分です。

ガンだと公表する直前にも、格闘技の指導をされていますし、アメフトの選手にタックルの指導をされているシーンも別の動画で見ました。

きっとガンが進行して、身体は辛かったのだと推測します。しかしそれよりも格闘技のことを愛していたのでしょう。そして格闘技を愛するすべての格闘家の成長を考えていたのだと思います。これからの若い人たちが格闘技で生活していけるようになる社会を夢見ておられました。

わたしはサラリーマンを辞めてフリーランスとなり、もうサラリーマンには戻らないという決意のなかで仕事に取り組んでいます。個人事業主やフリーランスがもっと活躍できる社会になればいいと思います。

土俵は山本KIDさんとは違いますが、自分自身もビジネスにおいて人生かけて取り組みたいと、この動画をみてさらに強く思いました。

頑張るには基盤が必要

山本KIDさんがここまで格闘技のことを考えられたのは、もちろん家族や仲間などのバックボーンがあったからだと思います。ご本人もそのようにおっしゃっています。

妹の聖子さんの旦那さんであるダルビッシュさんに対するエピソードがそれを物語っています。聖子さんとダルビッシュさんが付き合っていると分かった時に、山本KIDさんはこのように連絡されたそうです。

「聖子と仲良くしてもらってる事聞きました。あの子真面目なんで。手出すの辞めてもらっていいかな?ごめんね。俺の家族なんで」

その連絡に対して、真面目にお付き合いを考えていたダルビッシュさんは、
「自分としては今、凄く大事な人という位置づけであり、真面目に考えてます」
と返答されています。

その返事から一気に打ち解けることができて、仲良くなったようです。

その後、亡くなる少し前に
「普段あんま恥ずかしくて話せないけど。マジで大好きだよ。心から愛してるよ」
という連絡が山本KIDさんからあったそうです。

山本KIDさんからしてみれば、ダルビッシュさんはもう本当の家族だったのですね。

このようなエピソードを見ていても、山本KIDさんの頑張る原動力となったのは間違いなく家族や仲間だったのだといえます。

私たちも「何のために頑張るのか」という基盤がとても大事です。

ただ単に「稼ぎたい」というだけではやはりモチベーションは続きません。

「何のために稼ぐのか」をはっきりさせておくことが、成功のための第一歩となるのです。

まとめ

わたしのようなブロガーが山本KIDさんのことを記事にするということは少々ためらいもあったのですが、意思を継承するためにできることを考えると私にはやはりブログしかなかったのです。

私が思うほど、山本KIDさんの思いは単純なものではなかったとは思います。

それでも影響受けた一人として、このように意思の一部分でも残すことが山本KIDさんへの一番の供養になるのではないかと勝手に思っています。

どうせ独立起業したのならば、人生かけて頑張りましょう。そう山本KIDさんから勉強させて頂きました。

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