こんにちは、いのきぶんいちです
WEBライターとして3期目。今ではサラリーマン時代の3倍の収入を得ることができるようになりました。
WEBライターは稼げない、ブラックだ、なんて言われることがありますが、その点について次のようにツイートしました。
WEBライターで「稼げない」「ブラック」と言われるのは、文字を書き続けることができないからだろうなと思う
私は1日1~2万文字書いてるけど、書くこと自体は苦痛でもなんでもない
生み出す楽しさを知ってしまったら、これほどいい仕事はないように思うんだけどね。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 7, 2019
私は1日1~2万文字書いてるけど、書くこと自体は苦痛でもなんでもない。
生み出す楽しさを知ってしまったら、これほどいい仕事はないように思うんだけどね。
https://twitter.com/toshiino107/status/1192301807726252034
WEBライティングで稼ぎ続けるための結論は、「書き続ける」ことと「チャレンジ精神」だと考えています。
その理由を私の経験からお伝えしますね。
記事の内容
WEBライターは書き続けば稼ぐことができる単純な仕事
このようなツイートもしました。
WEBライターって書き続けることができれば稼ぐことができるという単純なものだと考えています
書き続けることはそれほど難しいものではありません
仕事自体は多くありますし、あとは「書こう」と腹を決めるだけで稼げると思うんですね。
ブラックだとか、稼げないとかいう前に書いたらいいんです。 https://t.co/F93FPaL1C2
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 9, 2019
書き続けることはそれほど難しいものではありません。
仕事自体は多くありますし、あとは「書こう」と腹を決めるだけで稼げると思うんですね。
ブラックだとか、稼げないとかいう前に書いたらいいんです。
https://twitter.com/toshiino107/status/1193079240905740288
Webライティングで稼ぎ続けるということは、とても単純なもので、依頼に沿って書き続けていけば稼ぐことができるんです。
多くの人は依頼を受け続けることができるのかどうか心配になるようですが、仕事自体は途絶えることがないぐらい多くあります。
むしろ仕事を受け続けるというよりは、書き続ける方が大変ですので、そちらの心配をすべきだと思います。
ただし、何度も言う通りにWebライティングの世界では書き続ければお金を稼ぐことができるという単純なもの。
サラリーマンで稼いでいた給料ぐらい、Webライティングで稼ぐことはそれほど難しいものではないのです。
習慣化すれば誰でもライティングはできます
「記事が書けない」という人は多いんですが、それほど特殊なスキルではありません。
もちろん作家さんみたいな文章をライティングするのは難しいですが、Webライティングにおいては、そこまで高いスキルを求められていません。
むしろわかりやすい文章を書くことが大事になってきますから、自分が理解できるという文章で全く問題ないんです。
文章を書くのが苦手という人は少なくないですが、それでも文章を書いたことがないという人は病気や障害などの理由でなければいないのではないでしょうか。
ある意味、Webライティングのスキルは書いていれば自然に備わってくるものですから、あまり難しく考えずに自分自身でブログ運営でもしていればライティングスキルはアップしてくるものなのです。
収入を伸ばしたいならチャレンジ精神が必要
収入を伸ばす秘訣についてはこのようにツイートしました。
私がWEBライターをしていて収入が伸びたポイントは、どんな依頼でもやってみようと思いだした時期
それまでは自分の得意分野だけに固執してましたが、柔軟に取り組むことで自分のスキルも高めることができました。
自分を掘り下げて考えてみると、案外いろんな案件に取り組むことができるものです。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 8, 2019
それまでは自分の得意分野だけに固執してましたが、柔軟に取り組むことで自分のスキルも高めることができました。
自分を掘り下げて考えてみると、案外いろんな案件に取り組むことができるものです。
https://twitter.com/toshiino107/status/1192710404679421952
私自身は医療や福祉に関する記事をライティングすることに特化して始めましたが、このジャンルを中心に広げる工夫もしてきました。
Webライターとして稼ぐ続けるためにはどうしてもニーズのある記事を書き続けなければなりません。
そのため、医療や福祉だけでは案件が安定しないので、生活に関わることや健康に関わることなどジャンルを広げることで安定した収益を稼ぐことができるようになっています。
ライティングスキルが備わってくると、自分が今まで関わったことがないジャンルであっても描けるようになってきます。
もちろん他のサイトを読み込んだり、本を読み込んだりしなければならない努力は必要となります。
でも私はそのジャンルのことを知ることができますから、少しずつ様々なジャンルに取り組むようにしてきました。
おかげで何も資料もなくライティングできるジャンルもありますし、知識が備わったことは、Webライターという仕事に対してとても感謝しています。
わからないと言って取り組まないことは簡単ですが、稼ぎ続けたいと考えているならば、そのようなチャレンジ精神は必要なのです。
まとめ
私もTwitterで色々とDMをいただくのですが40代になってWebライティングに取り込みたいという人は多くおられます。
お伝えしてきた通り、書き続けるということと、チャレンジ精神を持つということがwebライターの世界では大事だと考えます。
あまり難しく考えずに、まずはソーシャルワーキングサービスに登録して幾つか出来そうな案件に取り組んでみればいいのではないでしょうか。
それが突破口となって大きく稼げる可能性もありますから、悩むよりは行動した方がいいと考えるんです。