いのきぶんいちです(@toshiino107)。
わたしはWEBライターとなって今期で3期目。今ではサラリーマン時代の3倍の収入を稼げるようになりました。
WEBライターとして取り組むことはもちろんいいのですが、WordPress(ワードプレス)の基本的な知識を抑えておくことで、業務に広がりができオススメです。
先日、このようにツイートしました。
WEBライターするならWordPress(ワードプレス)は絶対に習得しておくべきです
・入稿して文字単価アップ
・ポートフォリオ用にブログ運営できる
・アフィリサイトの運用可能
・サイト構築から業務を受けれる
・SEOを学ぶことができるなどなどメリットがたくさんあります。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 27, 2019
・入稿して文字単価アップ
・ポートフォリオ用にブログ運営できる
・アフィリサイトの運用可能
・サイト構築から業務を受けれる
・SEOを学ぶことができる
などなどメリットがたくさんあります。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199534954071244800
WordPress(ワードプレス)をきっかけにして本格的なサイト作成やプログラミングを学ぶようになれば、執筆スキルもあるITクリエイターとして重宝されるようになります。
私自身も必要に応じて学んできたおかげで、WEBライティング業務に広がりができました。
記事の内容
WordPress(ワードプレス)を使えないWEBライターが実は多い
WordPress(ワードプレス)を使えないWEBライターは多く、使えるだけでも差別化となります。
先日このようにツイートしました。
WEBライターをしているとワードプレスに入稿可能か相談されることが多いです。
私は入稿して文字装飾・簡単な画像つきで業務をお受けしています。
ワードプレスでサイト運営している企業や個人は多いので、必須スキルだと考えています。
でも使えない人が多いのが現状です。
もったいないですね。— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 27, 2019
私は入稿して文字装飾・簡単な画像つきで業務をお受けしています。
ワードプレスでサイト運営している企業や個人は多いので、必須スキルだと考えています。
でも使えない人が多いのが現状です。
もったいないですね。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199552181793214465
ワードプレスはすべてのWEBサイトのなかで、30%以上のシェアを持っているものです。
使いやすくSEOの観点からしても利便性が高いことが証明されていますので、活用している企業や個人はとても多いんですね。
でも企業はサイト管理の担当者を置いていないところも多いので、記事を依頼しても自社で入稿している時間が取れないのです。
文字装飾や画像の入稿などのやり方が分からないということもあると思います。
そのためわたしのように入稿までできるということであれば、少々単価が高くなってもやってほしいと考えるものなのです。
それほど難しいことではないので、できるようになっておくべきですよね、
WEBライターするならWordPressを習得しておくべき5つの理由
②ポートフォリオ用にブログ運営できる
③アフィリサイトの運用可能
④サイト構築から業務を受けれる
⑤SEOを学ぶことができる
①WordPress(ワードプレス)に入稿して文字単価アップ
WordPress(ワードプレス)に入稿までしてほしいというニーズはとても多くあります。
次のようにツイートしています。
WEBライターがワードプレスに入稿できるなら、それだけで単価アップさせることができます
ワードプレスでサイト運営している企業は多いですが、なかなか自社で記事をアップできないということも多くあります
それほど手間にはなりませんし、喜んでいただけるので、積極的に取り組むべきですね。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 27, 2019
ワードプレスでサイト運営している企業は多いですが、なかなか自社で記事をアップできないということも多くあります。
それほど手間にはなりませんし、喜んでいただけるので、積極的に取り組むべきですね。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199584933938728960
わたしはワードプレスへの入稿の際には、WEBライティングの単価よりもアップさせて請求させていただいています。
ご依頼をいただく企業様からすれば、わずかな金額で入稿までできるんですから、WIN-WINだと考えています。
ワードプレスを扱うエンジニアはライティングができませんし、WEBライターはワードプレスを扱える人が少ないので、やはりライバルとの差別化になるものだと考えます。
それでもワードプレスに取り組まないのは、もったいないと思いませんか?
②ポートフォリオ用としてブログ運営できる
わたしはWebライターを始めた際によく「ポートフォリオを見せてください」と聞かれました。
次のようにツイートしています。
Webライターとして活躍したいのであれば、ポートフォリオを必ず用意しておかねばなりません
WordPressで記事を用意しておけば、それがそのままポートフォリオとなります。
自分自身の記事の品質をアピールできますし、WordPressのスキルを高めることもできます。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 28, 2019
WordPressで記事を用意しておけば、それがそのままポートフォリオとなります。
自分自身の記事の品質をアピールできますし、WordPressのスキルを高めることもできます。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199840958654771200
ポートフォリオとは自分自身の作品集ですから、ライティングの品質や権威性などをアピールすることができます。
つまりしっかりした記事をブログに残しておけば残しておくほど、自分自身の強いアピールに繋がるのです。
③アフィリサイトの運用が可能
Web ライターをしているのであれば、ワードプレスでアフィリエイトサイトを運用することをおすすめします。
次のようにツイートしました。
WebライターをしているならWordPressでアフィリエイトに取り組むことをおすすめします。
収益ということもそうですが、それだけでCVさせる記事の書き方を勉強できます。
逆に言いますとCVさせられない記事は重宝されることはありませんから。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 28, 2019
収益ということもそうですが、それだけでCVさせる記事の書き方を勉強できます。
逆に言いますとCVさせられない記事は重宝されることはありませんから。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199857087305486336
アフィリエイト運用はWebライターにとって多くのことを学ぶことができます。
もちろん収益をあげるといったメリットを挙げることができますが、収益を上げるためのテクニックについて多く学ぶことができるのです。
特にCVさせるテクニックというのは、心理学的な要素もありますからなかなか難しいものです。
でもこのCVさせるテクニックを身につければ、 アフィリエイターやブロガー、企業などサイト運営者にかなり重宝されるようになります。
④サイト構築から業務を受けられるようになる
WordPress の構築ができるのであれば、そこからお願いしたいという依頼も増えてきます。
次のようにツイートしました。
私はWebライターをするかたわらでWordPressの構築もサービスとして行います。
設定から運用まで依頼したいということも時折あるからです。
覚えてしまえば簡単ですしそれだけでサービスしている人も多いのです。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 28, 2019
設定から運用まで依頼したいということも時折あるからです。
覚えてしまえば簡単ですしそれだけでサービスしている人も多いのです。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199888687334486016
コンテンツを入稿するというだけではなく、WordPress自体の構築もできるのであれば、その部分は別料金で業務に取り組むことができるようになります。
WordPressの構築といってもそれほど難しいものではなく、テーマによってはカスタマイズも簡単にできるようになっています。
特にプログラミングなどの専門知識は必要になりませんから、業務として請け負いながらWebライターに取り組めばいいでしょう。
⑤SEOを学ぶことができる
Web ライターをするなら絶対に最低限度のSEOを学んでおかねばなりません。
このようにツイートしました。
WebライターがWordPressブログを運用するメリットはSEOを学べるということ。
やはりSEOの知識は最低限度ないと継続した案件を獲得することが難しいですね。
企業様はSEOが分かる人を求めておられる傾向にありますから。
逆にSEOスキルがあると提案型の仕事ができますから信頼を得られます。
— いのきぶんいち@40代WEBライターの日記 (@toshiino107) November 28, 2019
やはりSEOの知識は最低限度ないと継続した案件を獲得することが難しいですね。
企業様はSEOが分かる人を求めておられる傾向にありますから。
逆にSEOスキルがあると提案型の仕事ができますから信頼を得られます。
https://twitter.com/toshiino107/status/1199914032691470336
一般の企業様からのご依頼の際にも、「SEO」を意識したライティングを求めて来られることが多いです。
SEOのスキルはWebライターとしての信頼の証でもあるといえるでしょう。
WordPressブログを運営していると、自分なりにキーワード調査やマーケティングなどを行うようになりますし、必然的にSEOを学ぶことができます。
自分自身の記事がキーワードで上位表示されると、アクセスがたちまち増えてきますからブログ運営が楽しくなってきます。
このような経験を持っておくのと持っていないのとでは、今後のWebライターとしての活動に大きな影響を与えるものになるのは間違いありません。
まとめ
②ポートフォリオ用にブログ運営できる
③アフィリサイトの運用可能
④サイト構築から業務を受けれる
⑤SEOを学ぶことができる
WEBライターするならWordPressを習得しておくべき5つの理由についてお伝えしました。
「稼ぐ」ということはもちろんのこと、今後の業務のうえでも大きな影響を与えるものになります。
それほど難しいものではありませんから、取り組むようにしておいてください。