介護職の人はココナラで稼げ!WEBライターなら現在の月収の2倍も可能!

こんにちは、いのきぶんいちです。

わたしはもともと介護職をしていて、それから相談員、ケアマネなどの経験を経て、現在のコンサル業に至っています。

私の経験からいいますと、介護職というのはアセスメント能力に長けている人たちで、お年寄りとのコミュニケーション能力にも優れており、日々の記録などで文章能力もありますから、WEBライターとしての資質はとても高いと感じています。

現在の業務から少し視点を変えるだけで、今以上の収入を得ることは間違いなくできますから、希望を持って頂きたいと考えます。

この記事も参考になりますから、読んでみてくださいね。

介護職の稼ぐためのスキルは実はとても高い

介護職のほかにも相談員、ケアマネ、看護師、理学療法士など、医療や福祉職あがりのライターさんが多く活躍されていることをわたしは知っています。

特に今回「介護職」限定に話をしたのは、やりがいのある仕事であるとしても疲弊しているスタッフは多く、将来を見いだせずに悩んでいる人が多いと感じたからです。

わたし自身はヘルパー2級の介護職からスタートして、主任ケアマネとして管理者業務に就くことができ、福祉職のなかでは収入も良かった方ですが、それでも将来に不安を感じていました。

介護職は介護に対する知識や技術だけではなく、コミュニケーション能力、アセスメント能力、プランニング能力なども求められます。

これらの能力が高い介護職の人は、実は自分自身がすごいスキルが備わっていることに気が付いていません。しかしこのスキルを活かしきることができれば、間違いなく視野は広がるだろうと考えます。

わたしが退職してから起業して取り組んできたこと

わたし自身は2017年に社会福祉法人を退職し、コンサルタントとして独立しました。介護事業所の監査対策などを行うかたわらで、WEBライターやブログの運営を行っていました。

監査対策については、主任ケアマネとして事業所の管理者をしていましたので、介護保険法の知識には自身がありましたし、法令に弱い事業所さんには喜んで頂けています。

WEBライターについては、今まで介護記録をしっかりとしてきたおかげで、医療や福祉分野であれば記事を書くことはまったく苦になることなく始めることができました。

ブログの運営に関しても、わたしは法人のサイトやブログを作成していましたし、その延長にしか過ぎません。ブログも続けていれば、アクセスが増えて広告収入も少しずつでも入ってきます。

そのような取り組みで、わたしはすぐに主任ケアマネ時代の収入を上回ることができています。

参入ハードルの低い「ココナラ」だと現在の月収の3倍稼ぐことも可能

「ココナラ」はみなさんご存知でしょうか。ココナラの公式サイトはこちらをクリックしてください

何か得意なことがあれば、ここで商品やサービスを出品することができるというサービスです。わたしのようにWEBライティングだけではなく、さまざまなサービスを提供されています。

例えばハンドメイド商品が得意な方であれば、アクセサリーなどを出品されている方がおられます。→こんな商品です。ご覧ください。

あるいは占いが得意ということでしたら、こんな感じで占いサービスの出品もされています。さらにこのような電話占いなどのサービスを提供されている方もおられます

ココナラは自分自身の可能性を広げてくれる場であると考えています。わたしもいくつかのサービスを提供していますが、そのなかでわたしを信頼して継続して依頼頂いている方もおられますし、本当にやりがいのある場所に出会うことができたと喜んでいます。

稼ぎ続けることは大変なことでもありますが、一起業家として進んでいきたいと感じています。どんどんお客さんは増えていますし、今後もココナラを中心に活動していきたいと考えています。

まとめ

わたしはツイッターにもツイートしましたが、最初に入った介護事業所がブラックで、月給の手取りが13万円、1年後のボーナスが2600円というありさまでした。

当時は絶対自分は結婚することができないと思っていました。体も疲れるし、福祉の世界は本当に厳しい場所だと思っていました。

でもそんななかでも福祉を続けてきて良かったと感じています。どんな仕事でも長く続ければ、もうプロフェッショナルです。わたしの知っている知識や技術を学びたいという人もおられるのですから。

わたしはわたし自身のスキルを自覚できたときに、稼ぐことができるようになりました。自宅でパソコン一つで稼ぎ続けることができているのも、福祉分野での経験が活きています。

みなさんのなかにも介護の世界で将来が不安だという人であれば、副業でもココナラで商品提供やサービス提供を始めてみればいい。登録は無料ですし、副業するリスクなんてまったくありませんから。

まずはココナラに無料登録してみてください。無料登録はこちらから

また関連記事としてこんな記事も読んでみてくださいね。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事