「非常識な成功法則(神田昌典著)」でフリーランスは本当に成功できるのか
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40代から60代にかけてのビジネスマンに絶大な人気の神田昌典氏。

ビジネス書や成功法則、自己啓発書をよく読んでいる人であれば、知らない人はいないでしょうね。

神田昌典氏の著書「新版 非常識な成功法則」(フォレスト出版)

今回は、この書籍から神田昌典氏の成功法則についてお伝えしたいと思います。

「非常識な成功法則」はどんな本?

この書籍は、もともと2002年に発行されて、とても注目された書籍です。アマゾンや楽天において、多くの口コミを集めていますが、評価はとても高く、決してステマなどではないことが分かります。

神田昌典氏は、アメリカではじまった「フォトリーディング」「マインドマップ」を日本向きに変えて広めたことから、知名度がどんどん高まりました。

ビジネスシーンでは「カリスマ」とも呼べるオピニオンリーダーで、いまもなお注目を集めている人物といえます。

といっても私が書籍から受けた印象は、決して敷居の高いものではなく、気軽に読める内容でした。

「非常識な成功法則」は、語り口調が続きますので、公演を聞きに行っているような感覚やリビングでくつろぎながら話を聞いているような印象すら持ってしまいます。「すー」っと頭や体に入ってくるといっていいでしょうか。

どんな内容かというと、ひとことで片づけてしまうとすれば、「目標を紙に書こう」というものです。

それだけ聞くと「そんなことで人生成功すればコンサルタントなんていらないよ」とか「そんな内容は誰でも言っていること」「会社だったら目標くらい立ててるよ」と思うかもしれません。

パソコンで打ち込んだものを印刷するなんてことはダメで、必ず自筆で書いて、毎日眺めないといけません。

ものすごく具体的なことを書いて、毎日その紙を読んで、成功している自分自身を思い浮かべながらニタニタするくらいがいいのです。

ほとんど変態の域に入っていますが、成功している人には、これを真面目に実行している人がものすごく多いのが事実。

私自身ももちろん自分でいろいろなことを書いて「いまに見てろよ!」と考えています。

するとその目標をどのように達成すればいいのか、戦略とか戦術が見えてくるんですね。これをやってみようとか、こう修正してみようとか。

そうこうしているうちに私も顧客が増え、収入が上がりましたから、やはり効果があるとしかいえないのです。

「非常識な成功法則」の具体的な成功へのステップ

「非常識な成功法則」では、つぎの8項目に沿って行動を進めていくだけです。8項目は次に掲げる内容になります。ご紹介しましょう。

1、「やりたいこと」「やりたくないことの明確化」
2、目標を紙に書いて、自分に催眠術をかける
3、自分に都合のいい肩書をつけて、成功者のセルフイメージを持つ
4、音声や動画、速読で情報を得る
5、お願い営業はせずに、お客をこちらから面接する
6、お金を愛し、お金が入る流れを作る
7、行動力を伴うシナリオを描く
8、成功にはダークサイドがあることを理解する

これだけでは、どのような内容なのかわかりにくいものもありますが、正直どれも難しいことではありません。

みなさんもお気づきかと思うのですが、成功法則と呼ばれているものは、とてもシンプルなものが多い。

「これだけで成功なんてできたら、みんな金持ちばかりでしょ」と思うかもしれません。でもシンプルなことは続けることができないんですよね、案外。

どれだけ多くの成功者がやってきた法則だとしても、成功までには時間がかかってしまうことで、不信感を起こしてやめてしまうのです。これがおそらく一般的な考え方だと思います。

でもそれを突き抜けたさきに、成功は待っています。

私自身はまだまだ発展途上ですが、この本を読んで実践しているひとりです。近い将来必ずみなさんに「私も成功できたから、みんなやってみて!」と力強くお伝えできる日が来ることを信じています。

まとめ

神田昌典さんの「非常識な成功法則」をご紹介しました。

私は昔、この手の成功本を読み漁っていた時期があって、読んだらなんとなくすっきりしてしまって、行動が伴わないということばかりでした。なので、最近ではこの手の成功本については読まないようにしていたのです。

でも書籍のキャッチフレーズに引き込まれて購入し、実践者となってしまいました。

私がお世話になっている会計士さんに話を聞くと、10年続く会社は10社に1社らしいです。ようするに10社に9社はつぶれるんですね。

一般的な人の考えや行動では会社はつぶれてしまうといっても過言ではないでしょう。私は人がまねできないことを積み重ねていきたいと考えています。その一つがこの神田昌典さんの「非常識な成功法則」なのです。

みなさんもぜひ試してみてください。

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