こんにちは、いのきぶんいちです(@toshiino107)。
フリーランスとなり3期目で、現在ライターを中心とした業務で月70万円ほど稼いでいます。
サラリーマン時代は副業で稼いでいたのですが、そんなわたしが次のようにツイートしました。
副業で稼ぎたいと考えるならまず最初に取り掛かるべきは無駄な残業をやめること。
何となく定時に帰りにくいという人はいませんか?
私もその一人だったのでよく理解できますが、これ無駄ですよね。
何も生産しませんし、その時間を利用したら圧倒的に成長できますから。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) October 20, 2019
過去のツイート
私もその一人だったのでよく理解できますが、これ無駄ですよね。
何も生産しませんし、その時間を利用したら圧倒的に成長できますから。
https://twitter.com/toshiino107/status/1185728735816769537
「残業代で稼ぐ」という人もいますが、残業より副業のほうが圧倒的に稼げ、成長もできます。
その理由について詳しくお伝えします。
記事の内容
残業よりも副業のほうが自分を成長させる
残業なんてやめて、今すぐ副業に取り組むべきだと考えます。
残業代なんていつまでも申請すればもらえるものではありません。
いつか「18時完全退社」なんてルールができるかもしれませんから。
それよりも副業で何かしら稼ぐスキルを持っていたほうが、将来の自分のために大きな力になります。
— いのきぶんいち@ココナラ認定PROライター「\B_Inoki/」40代WEBライターの日記 (@toshiino107) October 24, 2019
過去のツイート
残業代なんていつまでも申請すればもらえるものではありません。
いつか「18時完全退社」なんてルールができるかもしれませんから。
それよりも副業で何かしら稼ぐスキルを持っていたほうが、将来の自分のために大きな力になります。
https://twitter.com/toshiino107/status/1187175352100982784
先日、このようにツイートしました。
結論からいいますと残業よりも副業の方が自分を成長させることができます。
そのために副業に取り組み方が稼ぎやすいともいえるのです。
特にこの記事を読んでいる人であれば、一般的なアルバイトをしたいのではなく、ネット副業に興味がある人でしょう。
ネット副業は、 ジャンルにもよりますが本業よりもはるかに稼げるものもありますし、アルバイトよりも効率よく、しかも即金性があるものも少なくありません。
例えば私がメインで稼いでいるライティングについても、1時間程度で5,000円から1万円を稼ぐことは難しいことではありません。
本業に直結したジャンルであれば、本業に活かすことができるでしょうし、新しいジャンルであるとしてもまったく本業に行かせないということはないはずです。
逆にいえば本業で積み重ねてきた経験を副業に活かすことは出来ますし、趣味や興味のあることで稼ぐということもネットが普及している今なら十分可能なのです。
そう考えればだらだら残業するよりも、はるかに楽しく仕事に取り組むことができるでしょう。
月にあと5万円稼ぎたいと思うなら残業よりも残業をやめるほうがいい
残業によって収入を確保しているという人も多いでしょう。
しかしこのような考え方は今すぐにやめるべきです。
その理由は2つあります。
1つ目の理由は、今は申請すれば認められる残業であっても、今後も残業が認められ続けるということは考えにくいということです。
すでに一般企業では「18時完全退社」や「20時には消灯」などといった取り組みを始めている企業が少なくありません。
そもそも企業側からみれば残業は無駄な出費の何物でもないのですから。
2つ目の理由として、自分で稼ぐ力を付けると自信になったりスキルアップになったりするからです。
残業をしているといってもやるべき仕事をこなしているだけで、スキルアップにつながっているものは何もないと思います。
副業で5万円と言っても、取り組む内容にもよりますがそれほど難しいものではありません。
特に将来を睨んでネット副業を考えているという人であれば、取り組んでいく中で急激に伸びる可能性もありますから、将来も明るくなると言えるでしょう。
「何となく定時に帰りにくい」やるべきことが終わったら帰っていい!
- 「何となく定時に帰りにくい」のはあなたの弱さ
- 会社はあなたをいいように使いたいだけ
- 何よりも日頃からコミュニケーションを大事にしておく
何となく定時に帰りにくく、特に急ぎの仕事でもないのにサービス残業しているという人は多いのではないでしょうか。
このようなサービス残業が一番無駄であるのは間違いありません。
「とはいっても帰ろうとしたら目線が冷たく、嫌味を言われる…」
こんな思いをしている人も多いでしょうね。
でも会社はあなたをいいように使いたいだけですから、あまり気にすることはありません。
「この仕事が済んだので帰ります」
といえば済むだけの話ですから。
日頃から上司や先輩とのコミュニケーションを深めておき、日中での仕事を集中して行い、時間内でもしっかりと仕事をこなしているというアピールが必要でしょう。