40歳からライターになるならまず腹に決める!そしてやる!それだけでいいんです

こんにちは、いのきぶんいちです

フリーランスライターとして3期目に入り、月70万円程度稼げるようになっています。

同じようにフリーランスライターになりたいという人からよくDMをいただくようになりました。

それでこのようにツイートしています。

まず「やる!」と決めることが大事です。

その決心が揺らぐと後の行動がブレブレになりますから。

やると決めたら行動 。

極端に言えば稼ぐためにはこの二つ だけあれば良いんですよ。

でも多くの人は、

・決心できない

・行動できない

だから決心して行動できた人だけにチャンスがまわってくるんです。

https://twitter.com/toshiino107/status/1177118264897355776

「精神論かよ!」

と感じる人も多いかもしれませんが、特に40代からフリーランスライターになるならそれなりの覚悟は必要だと感じています。

このページを読む人は、読んだ後に「よしっ」と腹を決めて取り掛かることができたらと感じています。

決心して行動してみる!それだけで稼げるようになります

・フリーランス成功の秘訣は決心して行動するだけです

・ライター案件は多数ありますから仕事には困りません

・あとは自分自身が腹を決めるだけです

わたしはフリーランスライターとして稼げるようになるためのコツは、血のにじむような努力であるとは思っていません。

ライターとして活動しだしてから、最初はそれほど稼ぎは多くありませんでしたが、稼げなかったということはなかったからです。

わたしがライターを始める際には、サイトアフィリの収益が思うように上がらず、「収入の足しになれば」という思いで始めました。

クラウドワークスやランサーズにはたくさんの案件が登録されていますし、そのほかにも数多くのクラウドソーシングサービスがありますから、何とかなるだろうと安易に考えてました。

実際、仕事がなくなるということはありませんでしたし、腹を決めて取り組めば稼ぐための工夫も自分なりに行いますから、次第に実績も積めるようになりました。

悩んでるくらいならやってみる!リスクはまったくありません

先日このようなツイートをしています。

ライターをするか悩んでいるくらいなら、やったらいいと思います。

「記事が書けない」という人が多いんですけど書いてるうちに上手くなります。

書かないうちに書けないというのは違うんですね。

自分の興味あるジャンルや得意分野からスタートしてみましょう。

あなたの記事を待ってる人がいますから。

https://twitter.com/toshiino107/status/1179594972984573954

このツイート通りの思いを常に持っているのですが、ライティングスキルを高めてからライターになるというのは違うと思うんですね。

新聞記者でも雑誌の記者でも採用されたときには、執筆スキルは高かったのでしょうか?

小説家はみんな執筆スキルが高かったから小説家になったのでしょうか?

おそらく違うと思うんですね。

ライティング好きだったり、興味があったりするのであれば、まず始めればいいと思います。

単価の低い案件かもしれませんが、ライティングは書けば書くほどうまくなっていきます。大事なのはライティングの実績なのです。

まったくライティングがはじめてで、不安なのであれば自身でブログをはじめてみるのもひとつでしょう。

わたしはブログから始めましたので。

「稼げますか?」なんて質問は絶対にしてはならない

このようなツイートもしています。

たまに「ライターって稼げますか?」って聞かれるんですけど稼げませんといえばやらないんですかね笑

稼げない情報を鵜呑みにするのはもう止めましょう!

そういう質問して一喜一憂するなら、どうやって稼いでるのか調べたほうが有益だと思うんですね。

調べたら稼ぎ方なんてすぐに見つかりますから。

https://twitter.com/toshiino107/status/1177596678511022085

「稼げますか?」と聞かれれば「稼げます」といいますし、「わたしでも稼げますか」と聞かれれば「それは自分自身の工夫が必要です」と答えます。

ライターは稼げるんです。

おそらく普通に取り組んでいても、20万円や30万円程度であればそれほど難しくはないことです。

ライターで稼ぐことはとても単純なことです。

依頼されてライティングするだけですからね。

でも高単価を狙いたい、もっと稼ぎたいとなると、そこには工夫が必要になるんです。

でもそれも難しいことではなく、多くのライターがブログなどでその工夫の仕方を公開しています。

なので調べればすぐに分かることなんです。

「わたしでも稼げますか」という質問は「稼げますよ!」と背中を押してほしいのかもしれませんが、やはり冒頭からお伝えしている通り、腹に決めることができていないんだと思うんですね。

だから「わたしでも稼げますか」なんて質問はせずに、稼ぐための方法を模索していきませんか?

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