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こんにちは、いのきぶんいちです。

タイトルや小見出しに重要なキーワードを盛り込む重要性については、過去記事「ブログネタ・集客に「関連キーワード取得ツール」を活用してみよう!」についてお伝えしました。

今回は、もう一歩踏み込んだお話をしたいと思います。

タイトルにはキーワードを盛り込んだだけでは少々弱い。キーワードを引き立たせるための工夫が必要なのです。

まずは検索されているキーワードを探ってみる

今回は「頭痛」というキーワードを用いて説明します。いつも医療系のキーワードが多いのですが、自身のキーワードに置きかえて考えてみてくださいね。

「頭痛」のキーワードでGoogleサジェストを調べてみます。(Googleサジェストについては、過去記事「ブログ集客のためのキーワード選定~「Googleサジェスト機能」を使ってみよう!」をご覧ください。)

頭痛で検索すると関連キーワードとして「場所」「後頭部」「ストレス」「こめかみ」「対処」「おでこ」「チェック」「吐き気」「続く」「種類」が挙がってきます。

これらのキーワードを使ってタイトルや小見出しを作っていくと、多くの方が検索するキーワードなのでアクセスが多くなるというのが前回までお伝えした内容です。

しかし考えてみてください。「頭痛 後頭部」という2語のキーワードを検索する人のために、
「後頭部の頭痛について」「後頭部におこる頭痛の対処法」
などというタイトルの記事をブログに入稿したとしましょう。そのようなタイトルの記事を読みますか?

まったくクリックされないということはないかもしれませんが、少々弱いような気がします。

「悩みを知る」「悩みに答える」

ここで大事になってくることが、「悩みを知る」「悩みに答える」ことです(詳しくは過去記事「ブログ集客するためには「悩みを知る」~ひざの痛みに特化した治療院なら」「ブログにアクセスを集めるためにはただ1つ!「悩みに答えること」)。

後頭部の頭痛に悩む人はとても多く、「ヤフー知恵袋」や「教えて!Goo」などのQ&Aサイトを見てもかなり多くの人が後頭部の頭痛に悩んでいることが分かります。


(参考:過去記事「ブログネタ・集客に「関連キーワード取得ツール」を活用してみよう!」)

少し内容を見てみると・・・

「後頭部が締め付けられるような圧迫感がある」
「後頭部がズキズキと痛み、引かない」
「後頭部の片側がズキっとして収まることの繰り返しが辛い」
「首上から耳下までがズキズキする」
「後頭部が思い感じ。倦怠感、眠気、吐き気を伴う」

など、我慢できないこともないが、悩ましい痛みが続いていることが分かります。その状況にあった記事内容にする必要があります。


ポイントに特化した「攻めるタイトル」

実際、頭痛の原因や対処法を一から十まで挙げるとなると、かなりの情報量になってしまうと思います。そのため
「後頭部の頭痛について」「後頭部におこる頭痛の対処法」
では、かなり情報がぼやけたものになってしまいます。

ここでクリックされるには、もう少し踏み込んだタイトルにする必要があります。日本医師会などのサイトで調べてみると、後頭部の頭痛の原因の約7割は「緊張型頭痛・片頭痛」とだといわれています。そのあたりを攻めるタイトルならば、このようなものはどうでしょう。
「首筋から後頭部にかけての頭痛の約7割~「緊張型頭痛」の和らげ方」
「あなたの後頭部の頭痛はスマホが原因かも!」
「事務職の人に多い後頭部の頭痛~改善させる3つだけの習慣とは」
頭痛は自己判断は禁物です。中には命の危険に及ぶ頭痛であることもあります。そのあたりの注意喚起をするような記事であれば、このようなタイトルはいかがでしょう。
「じつは危険な頭痛ではないですか?~後頭部頭痛で気を付けるポイント」
「起床時に起こる後頭部頭痛は脳腫瘍が原因かもしれない3つの理由」
「危険な頭痛と安心していい頭痛を簡単に見分ける3つのポイント」
見出しにおいても同じように、ポイントに特化したものにすると攻めるタイトルになります。

まとめ

攻めるタイトルについてお伝えしました。

タイトルや小見出しにはキーワードを盛り込むことは大事ですが、そのキーワードをどのように引き立たせるかを考えることも重要です。でないと、どれだけいいコンテンツであるとしてもクリックされることはありません。つまりGoogleの検索においても、上位にあがることもないでしょう。

嘘や偽りはダメですが、やはりタイトルもしっかりと目を引くようなものでなければなりません。タイトルを変えるだけで、かなりアクセスが上がるようなこともあるのです。

今一度、自分が本当にクリックしたくなるタイトルなのか考えてみてください。

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